SMBC日興証券の評判を利用者76人にアンケート!口コミやサービス、特徴から徹底解説

この記事で解決できるお悩み
  • SMBC日興証券の評判は良いのか悪いのか知りたい
  • 手数料・dポイント・サポート体制の注意点を知りたい
  • 自分にSMBC日興証券が向いているか判断したい

SMBC日興証券は、株式会社三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)が100%株主となっている総合証券会社だ。

店舗や担当者によるサポートを受けられる「総合コース」と、インターネット中心で自分で取引する「ダイレクトコース」があり、利用スタイルに合わせて選べる点が特徴である。

一方で、国内現物株式の手数料、アプリ・サイトの使いやすさ、外国株式や投資信託の取引条件については、利用者から改善を求める声もある。

結論:SMBC日興証券の評判からわかること
  • 対面サポートや大手証券会社としての安心感を重視する人には検討しやすい
  • dポイントを使った少額投資や、100円から株式投資できるキンカブを活用したい人と相性が良い
  • 手数料の安さだけを重視する人は、主要ネット証券との比較が必要
  • ダイレクトコースの店頭窓口対応は2026年3月末で終了しているため、店舗相談を重視する人は総合コースを選ぶ必要がある

本記事では、SMBC日興証券の利用者からの評判、メリット・デメリット、会社の特徴、向いている人・向いていない人をわかりやすく解説する。

SMBC日興証券で口座開設すべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてほしい。

なお、本記事で紹介する口コミは弊社アンケートの回答を抜粋したものだ。回答者個人の体験に基づくため、実際の使い勝手や満足度は、利用する商品・取引頻度・投資経験によって異なる。

目次

SMBC日興証券の良い評判

SMBC日興証券の良い評判を解説するイメージ

まず、SMBC日興証券に関する良い評判を紹介する。

弊社でSMBC日興証券の利用者を対象に行ったアンケート調査では、主に以下のような声が寄せられた。

SMBC日興証券の良い評判
  • サポート体制が充実している
  • dポイントを活用できる
  • AIを活用した投資支援サービスを使える
  • IPO関連サービスも検討材料になる

それぞれの評判を詳しく見ていこう。

サポート体制が充実している

SMBC日興証券の良い評判として多かったのが、担当者の対応やサポート体制を評価する声だ。

SMBC日興証券は、2026年3月31日現在で国内営業拠点が102店舗あり、総合コースでは店舗や担当者を通じた相談が可能である。

弊社調査に寄せられた評判は以下の通りだ。

SMBC日興証券の良いところについては、やはり大手という事もあり、サポートはかなり優秀だったかと思います。

動画や書面のレポートが充実しているし、サポート体制もしっかりしているので、安心感があります。スマホでサクサクと取引できる点も最高です。

特に、投資経験が少ない人や、自分だけで判断するのが不安な人にとって、担当者へ相談できる環境は安心材料になりやすい。

注意点

2026年4月以降、ダイレクトコース利用者の店頭窓口対応は終了している。店舗で相談したい場合は、総合コースの利用を前提に検討しよう。

dポイントを活用できる

SMBC日興証券では、dアカウント連携により、日興フロッギー+docomo経由のキンカブ買い取引でdポイントを使える。

dポイントは、期間・用途限定ポイントを含めて100ptから100pt単位で利用できる。1か月あたりの利用上限は50,000ptで、1回の取引では100pt以上30,000ptまで利用可能だ。

弊社調査に寄せられた評判は以下の通りだ。

ドコモユーザーなので、dポイントが貯まるのはもちろん利用も出来るのは特に助かっていますし、少額から取り引きもでき使い勝手がいいです。

日興フロッギーのサービスを活用することでdポイントを投資に活用できる。用途や期間限定ポイントも使うことができる。

普段からdポイントを貯めている人にとっては、ポイントの使い道を投資に広げられる点が魅力だ。

ただし、dポイントをすべての金融商品に使えるわけではない。基本的には、日興フロッギー+docomo経由のキンカブ買い取引での利用と考えておこう。

dポイント利用前に確認したいこと
  • 100ptから100pt単位で使える
  • 期間・用途限定ポイントも対象に含まれる
  • 1回あたり100pt以上30,000ptまで利用できる
  • 1か月あたり50,000ptが上限
  • dポイントと現金の併用はできない
  • 投資信託など、すべての商品に使えるわけではない

AIを活用した投資支援サービスを使える

SMBC日興証券では、国内株式の投資判断をサポートするAIサービスも提供されている。

代表的なものに「AI株価見守りサービス」と「AI株式ポートフォリオ診断」がある。

  • AI株価見守りサービス:保有・登録した国内株式の株価を見守り、売却タイミングの判断材料を知らせる
  • AI株式ポートフォリオ診断:リスク許容度を踏まえ、より効率的な運用が期待できるポートフォリオを提案する

弊社調査に寄せられた評判は以下の通りだ。

AI株式ポートフォリオ診断やAI株価見守りサービスが利用できる点とIPOにかなり強い所が良いところだと思う。

AIを取り込んでおり、AIが売却タイミングなどを診断してくれるので、こちらで判断しなくても取引でき取引しやすいところです。

AIサービスは、株価の確認やポートフォリオの見直しを補助してくれる便利な機能だ。

ただし、AIによる診断や通知は利益を保証するものではない。最終的な投資判断は、自分のリスク許容度や運用目的を踏まえて行う必要がある。

IPO関連サービスも検討材料になる

SMBC日興証券については、IPO関連のサービスを評価する声もある。

特にダイレクトコースでは、預り資産残高等に応じたIPO優遇特典が用意されている。同率抽選に申し込んだものの当選しなかったダイレクトコース利用者を対象に、最大5%を目処としてステージ別抽選が行われる仕組みだ。

ただし、IPOは抽選・配分の仕組みによって結果が変わるため、当選を保証するものではない。

IPO投資を重視する人は、取扱実績だけでなく、抽選ルール・申込方法・入金タイミング・手数料もあわせて確認しておこう。

SMBC日興証券の悪い評判

SMBC日興証券の悪い評判と注意点を解説するイメージ

良い評判がある一方で、SMBC日興証券には改善を求める声もある。

口座開設後に後悔しないためには、悪い評判や注意点も確認しておくことが重要だ。

弊社の調査で「SMBC日興証券に改善してほしいところを教えてください」と質問したところ、主に以下のような意見が寄せられた。

SMBC日興証券の悪い評判
  • 手数料が高いと感じる
  • アプリやサイトが使いづらい
  • 取引の選択肢が少ないと感じる

それぞれの内容を詳しく見ていこう。

手数料が高いと感じる

SMBC日興証券の悪い評判として多かったのが、手数料の負担に関する声だ。

ダイレクトコースでは、国内現物株式の手数料は最低137円からとなっている。一方、信用取引の株式委託手数料は0円である。

手数料体系は取引コース・商品・取引チャネルによって異なるため、「何をどのくらいの頻度で取引するか」によって負担感が変わる。

弊社調査に寄せられた評判は以下の通りだ。

総合コースの手数料がかなり高いのでもう少し安くしてもらいたいのと手数料も割高なのでもう少し安くしてもらいたい。

楽天証券・SBI証券より手数料が高いため、せっかく使いやすく素晴らしい機能があるのでもう少し安くして欲しいです。

近年は、国内株式の売買手数料0円を打ち出すネット証券もある。そのため、手数料の安さを最優先する人は、SMBC日興証券だけでなく他社の手数料体系とも比較しておこう。

以下は、国内現物株式のネット取引手数料を中心にした比較である。対象条件や注文方法によって実際の費用は変わるため、利用前に公式情報を確認してほしい。

証券会社国内現物株式のネット取引手数料確認したい条件
SMBC日興証券ダイレクトコースは最低137円から約定代金・コース・取引チャネルで異なる
SBI証券ゼロ革命の対象なら0円インターネットコースや電子交付などの条件がある
楽天証券ゼロコースなら0円SOR(Rクロスを含む)の利用同意が必要
手数料で見るポイント
  • 国内現物株式を頻繁に売買するなら、手数料の差が積み上がりやすい
  • 信用取引を使う場合は、委託手数料だけでなく金利・貸株料も確認する
  • 総合コースは相談しやすい一方、手数料は高くなりやすい
  • 手数料0円の他社でも、対象条件やスプレッド、金利などを確認する

アプリやサイトが使いづらい

アプリやサイトの使いづらさを指摘する声もあった。

投資では、株価確認・注文・保有資産の確認・入出金などを日常的に行う。画面の見やすさや操作性は、実際の満足度に大きく影響しやすい。

弊社調査に寄せられた評判は以下の通りだ。

ネット画面をもっと充実させてほしい。運用損益のパーセンテージを、顧客トップ画面(残高照会)で見られるようにしてほしい。

とにかくサイトが見づらいし使いにくいため、ユーザーフレンドリーなUIに改善して欲しい。それさえクリアされれば、資金を入れて使いたいと思う。

アプリやサイトの使いやすさは個人差があるが、ネット取引をメインにする人は、口座開設前にアプリの画面や機能を確認しておくとよい。

操作性で事前に見るポイント
  • 保有資産や損益を確認しやすいか
  • 注文画面まで迷わず進めるか
  • スマホだけで必要な取引・確認ができるか
  • 入出金やNISA口座の確認がしやすいか

取引の選択肢が少ないと感じる

取扱商品やオンラインで取引できる銘柄の範囲について、選択肢が少ないと感じる声もある。

SMBC日興証券では、国内株式・外国株式・債券・投資信託・NISA・iDeCoなど幅広い商品を扱っている。ただし、取引コースやチャネルによって利用できる商品や機能は異なる。

たとえば、日興イージートレードでは米国株式取引に対応しているが、NISAで外国市場上場の株式・ETFを買う場合、日興イージートレードや注文専用ダイヤルでは購入できない。

また、dポイントを利用できるのは、日興フロッギー+docomo経由のキンカブ買い取引が中心であり、投資信託などすべての商品に使えるわけではない。

弊社調査に寄せられた評判は以下の通りだ。

オンラインの場合は取り引き可能な外国株がとにかく少ないですし、選択肢がないくらいなので、その点は改善してもらいたいです。

dポイントで投資ができるのですが、一方でdポイントで投資できるのは株式投資だけです。投資信託などは購入することができません。できるようにして欲しいです。

外国株式や投資信託を幅広く選びたい人は、希望する銘柄・ファンドを取引できるか事前に確認しておこう。

SMBC日興証券の特徴

SMBC日興証券の特徴を解説するイメージ

ここからは、SMBC日興証券の会社概要やサービス内容、利用前に知っておきたい特徴を整理する。

会社概要

SMBC日興証券の会社概要は以下の通りだ。

会社名SMBC日興証券株式会社
設立日2009年6月15日
金融商品取引業者登録番号関東財務局長(金商)第2251号
資本金1,350億円
株主株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100%
純資産1,225,779百万円(2026年3月31日現在)
人員数8,776人(2026年3月31日現在、SMBC日興証券単体)
国内営業拠点102店舗(2026年3月31日現在)
本店所在地東京都千代田区丸の内3-3-1

SMBC日興証券は、三井住友フィナンシャルグループの証券会社として、個人向けの資産形成から法人向けビジネスまで幅広いサービスを提供している。

主なサービス内容

SMBC日興証券で利用できる主な商品・サービスは以下の通りだ。

  • 国内株式
  • 外国株式
  • 債券
  • 投資信託
  • 日興ファンドラップ
  • 投信つみたてプラン
  • NISA
  • 個人型確定拠出年金(iDeCo)
  • FX
  • THEO(ロボアドバイザー)
  • 証券担保ローン
  • セキュリティ・トークン(ST)

ただし、すべてのサービスを同じ条件で利用できるわけではない。総合コース・ダイレクトコースの違いや、取引チャネルによる制限を確認する必要がある。

総合コースとダイレクトコースを選べる

SMBC日興証券では、主に以下の2つの取引コースが用意されている。

コース特徴向いている人注意点
総合コース担当者やアドバイザーから提案・サポートを受けながら取引できる相談しながら投資したい人手数料は高くなりやすい
ダイレクトコースインターネット中心で自分で取引する。手数料は総合コースより抑えやすい自分で情報収集・取引できる人2026年4月以降、店頭窓口対応は終了

サポート重視なら総合コース、コストを抑えて自分で取引したいならダイレクトコースを検討するとよい。

ただし、ダイレクトコースでは2026年4月以降、店頭窓口対応が終了している。店舗で相談したい人は、コース選びを間違えないようにしよう。

100円から株式投資ができる

SMBC日興証券の「キンカブ(金額・株数指定取引)」は、対象銘柄を金額または株数で指定して購入できるサービスだ。

金額指定の場合、1銘柄につき100円以上100円単位で発注できる。株数指定の場合は、概算注文金額が100円以上となる株数を指定する仕組みである。

まとまった資金がなくても個別株投資を始めやすいため、少額で株式投資を試したい人に向いている。

日興フロッギーでは、記事を読みながら株を買うこともできる。少額投資を始めたい人にとって、投資の入口として使いやすいサービスだ。

dポイントを投資に使える

SMBC日興証券では、dアカウント連携により、日興フロッギー+docomo経由のキンカブ買い取引にdポイントを利用できる。

期間・用途限定ポイントも対象に含まれるため、期限切れになりそうなポイントを投資に回したい人にも使いやすい。

ただし、利用単位は100ptから100pt単位で、1か月あたり50,000ptが上限だ。1回の取引では100pt以上30,000ptまで利用できるが、dポイントと現金の併用はできない。

投資信託や通常の株式注文など、すべての取引にdポイントを使えるわけではない点にも注意しよう。

ダイレクトコースの信用取引委託手数料が0円

SMBC日興証券のダイレクトコースでは、信用取引の株式委託手数料が0円となっている。

信用取引を活用する投資家にとっては、取引コストを抑えやすい点がメリットだ。

ただし、信用取引では委託手数料以外に金利・貸株料などのコストが発生する。手数料0円だけで判断せず、総コストとリスクを確認してから取引しよう。

米国株式もオンライン取引できる

SMBC日興証券では、日興イージートレードで米国株式の取引にも対応している。

ダイレクトコースの日興イージートレード米国株式では、1注文あたりの売買金額に対して0.495%(税込)の国内取次手数料がかかり、上限は22米ドル(税込)となっている。

ただし、米国株式や外国ETFをNISAで買う場合など、取引チャネルやコースによる制限がある。海外資産へ投資したい人は、希望する商品をどの口座・どのチャネルで購入できるか確認しておこう。

SMBC日興証券が向いている人・向いていない人

SMBC日興証券が向いている人を解説するイメージ

ここまでの評判や特徴を踏まえると、SMBC日興証券が向いている人・向いていない人は以下の通りだ。

SMBC日興証券が向いている人
  • 担当者に相談しながら投資したい人
  • dポイントを投資に活用したい人
  • 100円から個別株投資を始めたい人
  • 大手証券会社の情報量やサポート体制を重視する人
  • ダイレクトコースで信用取引を利用したい人
  • IPO関連サービスも確認したい人
SMBC日興証券が向いていない人
  • 国内現物株式の手数料0円を最優先したい人
  • 外国株式や投資信託の選択肢をできるだけ広く持ちたい人
  • スマホアプリの操作性を最重視する人
  • 完全にネット完結で、対面サポートを必要としない人
  • dポイントを投資信託の買付に使いたい人

SMBC日興証券は、サポート体制や少額投資、dポイント活用に魅力がある証券会社だ。

一方で、ネット証券のような手数料の安さや、海外株・投資信託の選択肢を最優先する人には、他社の方が合う場合もある。

口座開設前に確認したいチェックリスト

SMBC日興証券で口座開設する前に、以下の項目を確認しておこう。

口座開設前のチェックリスト
  • 相談を受けたいなら総合コース、自分で取引するならダイレクトコースを選ぶ
  • 店舗で相談したい場合は、ダイレクトコースではなく総合コースを検討する
  • 国内現物株式を頻繁に売買する場合は、手数料を他社と比較する
  • dポイントを使う場合は、対象取引・100pt単位・月50,000pt上限を確認する
  • dポイントと現金の併用ができない点を理解しておく
  • 希望する外国株式や投資信託を取り扱っているか確認する
  • アプリやサイトの操作感が自分に合うか確認する
  • 信用取引をする場合は、委託手数料だけでなく金利・貸株料も確認する
  • NISA口座を使う場合は、対象商品と金融機関変更のルールを確認する
  • IPOを重視する場合は、抽選ルールや優遇条件を確認する

特に、手数料とサポート体制はトレードオフになりやすい。

安さを重視するのか、相談しながら進めたいのかを明確にしておくと、自分に合うコースを選びやすくなる。

SMBC日興証券で資産運用を始めるべきか迷っているなら

資産運用の相談先を検討するイメージ

SMBC日興証券には、対面サポートやdポイント活用、キンカブなどのメリットがある。

一方で、手数料や取引ツール、商品ラインアップに不満を感じる人もいるため、万人に最適な証券会社とは言い切れない。

資産運用の相談先を選ぶ際は、SMBC日興証券の総合コースだけでなく、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)への相談も選択肢になる。

資産運用を専門家に相談するメリット

資産運用を専門家に相談するメリットは、自分の資産状況・家族構成・運用目的・リスク許容度に合わせた提案を受けやすいことだ。

インターネットやSNSには投資情報が多くあるが、その多くは一般論であり、自分の状況に合うとは限らない。

専門家に相談すれば、NISAやiDeCoの活用、投資信託・株式・債券の組み合わせ、リスクの取り方などを整理しやすくなる。

ただし、専門家に相談する場合でも、提案の根拠や手数料、報酬体系、取扱商品の範囲を確認することが重要だ。

IFAとは

IFAは、一般的に独立系ファイナンシャルアドバイザーと呼ばれる資産運用の相談先だ。

日本証券業協会では、金融商品仲介業者について、証券会社や銀行などの委託を受けて、有価証券の売買の媒介などを行う者と説明している。

IFAは、金融機関の社員とは異なる立場で相談できる場合がある一方、提携している金融機関や取扱商品、報酬体系は事業者によって異なる。

相談する前に、登録状況・提携先・手数料・利益相反の有無を確認しておこう。

SMBC日興証券の評判を踏まえて利用を検討しよう

SMBC日興証券の評判を踏まえて利用を検討するイメージ

SMBC日興証券は、サポート体制が充実している点や、dポイントを活用できる点、100円から株式投資を始められる点などが評価されている。

一方で、手数料が高いと感じる声や、アプリ・サイトが使いづらいという声、取引の選択肢が少ないという声もある。

SMBC日興証券が向いているのは、担当者に相談しながら投資したい人、dポイントを投資に使いたい人、少額から個別株投資を始めたい人だ。

反対に、国内現物株式の手数料0円を最優先したい人や、外国株式・投資信託の選択肢をできるだけ広く持ちたい人は、他社との比較も欠かせない。

評判だけで判断するのではなく、自分が重視するポイントに合っているかを確認したうえで、SMBC日興証券の利用を検討しよう。

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SMBC日興証券の評判に関するQ&A

SMBC日興証券の評判に関するQ&Aのイメージ

SMBC日興証券の評判は良いですか?

SMBC日興証券は、サポート体制やdポイント活用、キンカブによる少額投資を評価する声がある。

一方で、手数料やアプリ・サイトの使いやすさ、取引の選択肢について改善を求める声もある。自分が重視するポイントに合うかを確認して判断しよう。

SMBC日興証券の手数料は高いですか?

手数料は取引コースや商品によって異なる。ダイレクトコースの国内現物株式は最低137円からで、信用取引の株式委託手数料は0円である。

ただし、信用取引では金利・貸株料などが別途かかる。国内株式の手数料0円を打ち出すネット証券もあるため、手数料の安さを重視する人は他社と比較しておくとよい。

SMBC日興証券でdポイントは使えますか?

SMBC日興証券では、dアカウント連携により、日興フロッギー+docomo経由のキンカブ買い取引でdポイントを使える。

期間・用途限定ポイントを含め、100ptから100pt単位で利用できる。ただし、1か月あたり50,000ptが上限であり、1回の取引では100pt以上30,000ptまでとなる。すべての商品に使えるわけではない点にも注意しよう。

SMBC日興証券は初心者に向いていますか?

担当者に相談できる総合コースや、100円から株式投資を始められるキンカブがあるため、投資初心者でも検討しやすい証券会社だ。

ただし、手数料や商品ラインアップ、アプリの使いやすさは人によって評価が分かれる。口座開設前に自分の投資スタイルに合うか確認しておこう。

総合コースとダイレクトコースはどちらを選ぶべきですか?

担当者に相談しながら投資したい人は総合コース、自分で情報収集してネット中心で取引したい人はダイレクトコースが向いている。

なお、ダイレクトコースの店頭窓口対応は2026年3月末で終了している。店舗での相談を重視する場合は、総合コースを選ぶ必要がある。

SMBC日興証券はIPO投資に向いていますか?

SMBC日興証券ではIPO関連サービスも利用でき、ダイレクトコースにはIPO優遇特典が用意されている。

ただし、IPOは当選を保証するものではない。申込方法、抽選ルール、優遇条件、入金タイミングを確認したうえで活用しよう。

出典

SMBC日興証券株式会社「会社概要」
SMBC日興証券株式会社「金融商品取引法に基づく表示」
SMBC日興証券株式会社「2つのお取引コース」
SMBC日興証券株式会社「お取引コース比較一覧」
SMBC日興証券株式会社「手数料一覧 – 日興イージートレード」
SMBC日興証券株式会社「国内株式手数料」
SMBC日興証券株式会社「店頭窓口ご利用終了のお知らせ(ダイレクトコースのお客さま)」(公開日:2025年10月6日)
SMBC日興証券株式会社「キンカブ」
SMBC日興証券株式会社「キンカブの注文金額・数量にはどのような制限がありますか。」(更新日:2025年1月23日)
日興フロッギー「記事から株が買える投資サービス」
SMBC日興証券株式会社「dポイントサービス」
SMBC日興証券株式会社「よくあるご質問:dポイント」
SMBC日興証券株式会社「AI株価見守りサービス」
SMBC日興証券株式会社「AI株式ポートフォリオ診断」
SMBC日興証券株式会社「ダイレクトコース限定 IPO優遇特典」
SMBC日興証券株式会社「日興イージートレード米国株式」
SMBC日興証券株式会社「米国市場上場の米国株式・ETFをNISAで購入できますか。」(公開日:2024年8月22日)
株式会社SBI証券「ゼロ革命」
楽天証券株式会社「現物取引手数料」
日本証券業協会「金融商品仲介業者」

この記事を書いた人

「インベスターナビ」は、資産運用・投資に関する総合情報を発信する専門メディアです。初心者から上級者まで、幅広い投資家に向けて最適な運用戦略と専門家の知見を届けます。当サイトでは、アドバイザーナビ株式会社が実施した資産運用アンケートや独自リサーチをもとに、信頼できるIFAランキングおすすめのネット証券、厳選した株式銘柄などを徹底比較。さらに、株式・投信・NISA・退職金運用に加え、IRインタビュー記事や年代・資産額別ポートフォリオ事例まで、実践で役立つ情報やノウハウをわかりやすく解説しています。

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