SBI証券の評判を利用者196人にアンケート!口コミやサービス、特徴から徹底解説

大手ネット証券のSBI証券は、所定条件を満たした場合の国内株式売買手数料0円(条件あり)や、幅広い商品ラインナップで知られています。

一方で、実際の利用者からは「アプリやサイトが使いにくい」「メンテナンスが気になる」「対面で相談しにくい」といった不満も寄せられています。

証券会社は、手数料の安さだけで選ぶと後悔することがあります。取引画面の使いやすさ、サポート体制、ポイントサービスの条件、投資したい商品の取扱状況まで確認しておくことが大切です。

本記事では、弊社で実施したアンケート調査と2026年5月時点で確認できる公式情報をもとに、SBI証券の良い評判と悪い評判を整理します。さらに、SBI証券の特徴や向いている人・慎重に比較したい人まで解説しますので、口座開設を検討する際の判断材料にしてください。

なお、本記事で紹介する口コミは、弊社アンケートの回答を抜粋したものです。回答者個人の体験に基づくため、実際の使い勝手や満足度は、利用する商品・取引頻度・投資経験によって異なります。

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この記事の監修者
平 行秀 編集統括 / 証券アナリスト(CMA)

野村證券出身の証券アナリスト(CMA)。アドバイザーナビ代表として、IFA紹介事業で培った中立的な視点から資産運用情報を発信中。

目次

SBI証券の評判まとめ

結論から言うと、SBI証券は「コストを抑えて幅広い商品に投資したい人」に向いています。一方で、スマホアプリの見やすさや対面サポートを重視する人は、他社と比較してから判断した方がよいでしょう。

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良い評判国内株式売買手数料0円(条件あり)
住信SBIネット銀行との連携
Vポイントが貯まる・使える点が評価されています
悪い評判サイトやアプリが分かりにくい
メンテナンス時間が気になる
対面で相談しにくい点に不満の声があります。
向いている人手数料を抑えたい人
三井住友カードでクレカ積立を活用したい人
投資信託や外国株など幅広く選びたい人。
慎重に比較したい人直感的なスマホ操作を最優先したい人
対面で相談したい人
クレカ積立のポイント還元だけを目的にしている人。

SBI証券は総合力が高いネット証券ですが、すべての人にとって最適とは限りません。まずは良い評判と悪い評判の両方を確認し、自分の投資スタイルに合うかを見極めましょう。

SBI証券の良い評判

弊社アンケート調査で「SBI証券の良いところを教えてください」と質問したところ、主に以下のような評判が寄せられました。

SBI証券の良い評判
  • 手数料が安い
  • 銀行口座との連携が便利
  • ポイントが貯まりやすく、投資にも使いやすい

それぞれの評判について、実際の口コミとあわせて確認していきましょう。

手数料が安い

SBI証券では、インターネットコースのインターネット取引で、各種取引報告書・交付書面を電子交付に設定すると、国内株式の売買手数料が0円になります(対象外取引あり)

単元未満株のS株を含む現物取引、信用取引が対象になるため、少額から日本株を買いたい人や、売買回数が多い人にとってコスト面のメリットがあります。

ただし、信用取引では金利・貸株料などが別途かかります。また、インターネットコース以外の取引や電話注文など、一部の取引は手数料無料の対象外となる場合があります。

「国内株式売買手数料0円」という言葉だけで判断せず、自分が利用する取引コース・商品・注文方法で費用がかからないか確認しておきましょう。

アンケート回答者の声は以下の通りです。

基本的に国内株式の売買手数料がかからないので、個人投資家の立場として損益以外に費用の心配をせずに取引を続けられるところが優れていると思います。

以前使っていた証券会社より手数料が安いです。

口コミでは、特に国内株式の取引コストを抑えられる点を評価する声が目立ちました。長期投資だけでなく、買い増しやリバランスをこまめに行う人にとっても、売買手数料の負担を抑えやすい点は魅力です。

銀行口座との連携が便利

SBI証券は、住信SBIネット銀行の「SBIハイブリッド預金」と連携できます。SBIハイブリッド預金の残高はSBI証券の買付余力に自動で反映されるため、証券口座へ資金を移す手間を減らせます。

入出金や資金管理の手間を減らしたい人にとって、銀行口座との連携は大きなメリットです。投資したいタイミングで資金移動に時間を取られにくくなるため、日常的に取引する人ほど便利に感じやすいでしょう。

ただし、SBIハイブリッド預金はATMや振込の入出金口座として直接利用できません。ATMや振込を使う場合は、いったん代表口座の円普通預金へ資金を移す必要があります。

アンケート回答者の声は以下の通りです。

住信SBI銀行の口座との連携が早いので、投資口座にお金を入金してから証券取引をするまでの時間が短くて便利です。

住信SBIの口座と連携できるため、手数料をかけずにできることが多く、利便性が高いところがよいです。

証券口座と銀行口座を分けて管理するのが面倒な人や、入金忘れを避けたい人には、住信SBIネット銀行との連携が使いやすいと感じられるでしょう。

ポイントが貯まりやすく、投資にも使いやすい

SBI証券では、三井住友カードが発行する対象カードで投資信託のクレカ積立を行うと、カードの種類や年間カード利用額などに応じてVポイントが付与されます。

三井住友カードつみたて投資では、クレジットカードでの積立額に応じて最大6%のVポイントが貯まります。対象カードごとの年間カード利用額に応じたポイント付与は最大4%で、さらにOlive資産運用サービスなど所定の条件を満たすと最大2%の上乗せが用意されています。

また、2026年4月10日積立設定締切分(2026年5月買付分)以降は、条件を満たすOlive契約者向けに「Olive限定上乗せプラン」も始まっています。Oliveアカウント契約口座の円普通預金残高に応じて、通常のポイント付与率が最大0.5%アップします。

ただし、最大還元率は誰にでも適用されるわけではありません。カード種別、年間利用額、Olive契約口座の残高、ID連携などによって付与率が変わります。さらに、「資産運用特典」が適用される場合、「Olive限定上乗せプラン」は重複して適用されません。

なお、三井住友カードつみたて投資の積立額は、カード利用金額の集計対象になりません。Vポイント以外の独自ポイントが貯まるカードは対象外となるため、口座開設前に自分のカードでどの程度ポイントが貯まるか確認しておきましょう。

アンケート回答者の声は以下の通りです。

三井住友カードのクレジット決済で投資信託を購入するとポイントがもらえるところです。

三井住友カードで積み立て投資をクレカで行うとポイントをもらうことができるので、お得に投資を行うことができます。

手数料が安く、ポイントの還元率が高いので、ポイ活しながら投資できる点がよいです。

貯まったVポイントは、1ポイント=1円分として国内株式や投資信託の購入に使えます。普段のカード利用と投資を組み合わせたい人にとって、SBI証券のポイントサービスは魅力的な仕組みです。

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SBI証券の悪い評判

弊社アンケート調査で「SBI証券に改善してほしいところを教えてください」と質問したところ、以下のような不満の声も寄せられました。

SBI証券の悪い評判
  • サイトやアプリが使いにくい
  • システムメンテナンスが多いと感じる
  • 対面サポートを受けにくい

口座開設後に後悔しないためにも、良い評判だけでなく、利用者が不満に感じている点も確認しておきましょう。

サイトやアプリが使いにくい

SBI証券は取扱商品が幅広い分、サイトやアプリの情報量も多くなります。初心者の場合、目的の画面にたどり着くまでに迷ったり、どのアプリを使えばよいか分かりにくかったりすることがあります。

実際に、アンケートでも操作性や画面デザインに関する不満が寄せられていました。

アプリがとても見づらく、また操作しづらい点がネックです。今は操作に慣れたのですが、最初はかなり苦労しました。

アプリが少し使いにくいかなと感じることがあります。もう少し見やすく、わかりやすいものにしてほしいです。

楽天証券も利用していますが、SBI証券の方が画面デザインが見にくく感じます。文字が多く、全体的に分かりにくいです。

スマホだけで完結したい人や、シンプルな画面を重視する人は、口座開設前に公式サイトやアプリの画面イメージを確認しておきたいところです。

一方で、操作に慣れれば多くの商品や機能を使える点はメリットにもなります。最初は投資信託の積立や国内株式など、使う機能を絞って始めると迷いにくいでしょう。

システムメンテナンスが多いと感じる

ネット証券では、システム維持や安全性確保のために定期的なメンテナンスが行われます。SBI証券についても、休日や夜間にメンテナンスが行われ、ログインや一部サービスが使えないことに不便を感じる声がありました。

アンケート回答者の声は以下の通りです。

ネット証券なので仕方ない点はあるにせよ、システムメンテナンスの頻度が高く、時間帯によってサイトやアプリを使えないことがあるのは不便だと感じています。

定期的にメンテナンスが多いので、少し煩わしく感じます。メンテナンスの頻度をもう少し減らしてほしいです。

土日にシステムメンテナンスをしていることが多く、サイトを見ることができないところが気になります。

平日に取引する人にとって大きな問題にならない場合もありますが、休日に資産状況をゆっくり確認したい人は不便に感じる可能性があります。

SBI証券の公式ページでは、定期・臨時システムメンテナンスの予定がサービスごとに案内されています。重要な注文や入出金の予定がある場合は、事前にメンテナンス情報を確認しておくと安心です。

対面サポートを受けにくい

SBI証券はインターネット取引を主軸とする証券会社です。そのため、対面型の総合証券のように担当者へ直接相談したい人にとっては、物足りなさを感じる場合があります。

会社概要でも、直接の来社や代表電話では問い合わせや各種手続きの受付ができない旨が案内されています。困ったときは、カスタマーサービスセンターやWeb上のサポート情報を利用する流れになります。

アンケートでも、問い合わせ対応や対面サポートに関する不満が寄せられていました。

サポートはインターネット対応が中心になっています。困ったことがあってもすぐには解決できないこともあってイライラします。

顧客サポートの対応が遅いことがあり、特に繁忙期には問い合わせが集中して対応が滞ることが多いです。

対面でのサポートがないので、何か困ったことがある場合には不安になります。

ネット証券は低コストで取引しやすい一方、自分で情報を調べて判断する場面が多くなります。投資経験が浅く、商品選びや制度の理解に不安がある人は、サポート体制も含めて比較しましょう。

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SBI証券の特徴

ここからは、SBI証券の会社概要や主なサービス、投資家から選ばれている理由を整理します。

会社概要

SBI証券の会社概要は以下の通りです。

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商号株式会社SBI証券
金融商品取引業者登録番号関東財務局長(金商)第44号
銀行代理業者許可番号関東財務局長(銀代)第12号
商品先物取引業者許可番号経済産業省20230227商第1号
農林水産省指令4新食第2796号
本店所在地東京都港区六本木一丁目6番1号
資本金54,323,146,301円(2025年3月31日現在)

SBI証券は、SBIグループの金融サービス事業を担う主要なネット証券のひとつです。

また、SBI証券を含むSBIグループの証券総合口座は、2026年5月1日時点で国内初となる1,600万口座を達成したと公表されています。

なお、この口座数にはSBIネオトレード証券、FOLIOの口座数も含まれます。「国内初」は、日本証券業協会の会員258社を比較対象とした同社調べです。

サービス内容

SBI証券では、以下のような商品・サービスを取り扱っています。

  • 国内株式
  • 外国株式・海外ETF
  • 投資信託
  • 債券
  • FX
  • 先物・オプション
  • 取引所CFD
  • 店頭CFD
  • 金・銀・プラチナ
  • SBIラップ
  • 保険
  • iDeCo
  • NISA

株式や投資信託だけでなく、債券、FX、先物・オプション、CFD、金・銀・プラチナなど幅広い商品を扱っている点が特徴です。

NISAやiDeCoにも対応しているため、短期売買から長期の資産形成まで、さまざまな投資スタイルに対応しやすいでしょう。

SBI証券の主な特徴

SBI証券の特徴として、特に押さえておきたいのは以下の3点です。

SBI証券の特徴
  • オンラインでの国内株式売買手数料が0円(条件あり)
  • 投資信託の取扱本数が2,600本超(2026年1月14日時点、MRF・外貨建MMF・iDeCo専用投信・ファンドラップ専用投信を含む)
  • 外国株式・海外ETFなど海外投資の選択肢も多い

国内株式売買手数料については、インターネットコースのインターネット取引と電子交付設定など、所定の条件を満たすことで0円になります。S株(単元未満株)も対象に含まれるため、少額で日本株へ投資したい人にも使いやすい仕組みです。

投資信託は2,600本超を取り扱っており、人気のインデックスファンドからアクティブファンドまで選択肢が広がっています。NISAでは、2026年1月14日時点で成長投資枠1,494本、つみたて投資枠282本の対象ファンドが案内されています。

外国株式については、米国、中国、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシアの9ヵ国を取り扱っています。ただし、ロシア株式は取引停止中とされているため、実際に投資できる国や銘柄は最新の取扱状況を確認しましょう。

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アンケートから分析!SBI証券が向いているのはどんな人?

アンケートの結果やSBI証券の特徴を踏まえると、SBI証券は以下のような人に向いています。

  • 国内株式の売買手数料を抑えたい人
  • 三井住友カードでクレカ積立を活用したい人
  • 投資信託や外国株など、豊富な選択肢から投資先を選びたい人
  • 住信SBIネット銀行との連携で資金管理を効率化したい人

特に、手数料を抑えて国内株式を取引したい人にとって、SBI証券は有力な選択肢です。電子交付設定などの条件を満たせば、約定金額にかかわらず国内株式の売買手数料を抑えられます。

また、三井住友カードで投資信託のクレカ積立をしたい人にも向いています。カードの種類や条件によってポイント付与率は変わりますが、投資をしながらVポイントを貯められる点は魅力です。

さらに、投資信託や外国株式の選択肢が多いため、将来的に投資対象を広げたい人にも使いやすいでしょう。最初はNISAで投資信託を積み立て、慣れてきたら国内株式や外国株式に挑戦するといった使い方もしやすいです。

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SBI証券を慎重に比較した方がいい人

一方で、以下に当てはまる人は、SBI証券だけでなく他社も比較してから判断した方がよいでしょう。

慎重に比較した方がいい人
  • スマホアプリの分かりやすさを最優先したい人
  • 担当者に対面で相談しながら投資したい人
  • 休日に資産状況を確認することが多く、メンテナンス時間が気になりやすい人
  • クレカ積立の最大ポイント還元だけを目的にしている人

SBI証券は機能が多く、投資できる商品も幅広い証券会社です。その分、初心者にとっては画面が複雑に感じられることがあります。

また、クレカ積立のポイント付与率は条件によって変わります。最大還元率だけを見て口座開設すると、実際の付与率とのギャップに不満を感じる可能性があります。

操作性やサポートを重視する人は、SBI証券の公式サイト・アプリの画面や、他のネット証券の使い勝手も比較しておきましょう。

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SBI証券で資産運用を始めるならIFAも検討しよう

SBI証券は低コストで幅広い商品に投資しやすい一方、対面で相談しながら投資したい人には不安が残る場合があります。

投資経験が浅い人や、商品選び・資産配分・NISAの使い方に不安がある人は、金融商品仲介業者(IFA)への相談も選択肢になります。

IFAとは、金融商品取引業者(証券会社)または登録金融機関(銀行等)の委託を受けて、有価証券の売買の媒介などを行う者のことです。

ただし、IFAが取り扱える商品や提案の範囲は、所属・提携する金融商品取引業者や登録内容によって異なります。相談する際は、登録状況、取扱商品、手数料、報酬体系、サポート範囲を必ず確認しましょう。

資産運用を専門家に相談するメリット

資産運用を専門家に相談する主なメリットは以下の2点です。

資産運用を専門家に相談するメリット
  • 制度や商品の疑問点を整理しやすい
  • 自分の目的やリスク許容度に合う選択肢を比較しやすい

投資を始めると、NISAの使い方、投資信託の選び方、株式と債券の比率、相場変動時の対応など、判断に迷う場面が出てきます。

専門家に相談すれば、自分の資産状況や運用目的を整理しながら、複数の選択肢を比較しやすくなる場合があります。自分だけで判断するのが不安な人にとって、相談相手がいることは安心材料になるでしょう。

一方で、専門家に相談したからといって損失を避けられるわけではありません。投資には元本割れのリスクがあり、相談先によって費用や提案内容も異なります。最終的には自分で内容を理解し、納得した上で判断することが大切です。

IFAへの相談を検討する理由

IFAは、運用開始前の相談だけでなく、運用開始後の見直しや不安があるときの相談窓口として活用できる場合があります。

たとえば、SBI証券で口座を開設したものの「どの商品を選べばよいか分からない」「NISAと特定口座をどう使い分けるか迷う」「相場が下がったときに売るべきか判断できない」といった悩みがある場合、専門家に相談することで考えを整理しやすくなります。

ただし、IFAの提案は委託を受けた金融商品取引業者等の取扱商品の範囲に限られる場合があります。相談先を選ぶ際は、複数の選択肢を比較し、手数料やサポート内容を確認した上で判断しましょう。

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SBI証券の評判を参考に証券会社を選ぼう

SBI証券は、手数料の安さ、住信SBIネット銀行との連携、Vポイントの貯まりやすさ・使いやすさなどが利用者から評価されています。

一方で、サイトやアプリの使いにくさ、システムメンテナンス、対面で相談しにくい点に不満を感じる利用者もいます。

評判や口コミを見るときは、良い点だけでなく悪い点も確認し、自分の投資スタイルに合うかを判断することが大切です。

手数料を抑えたい人、投資信託や外国株式など幅広い商品から選びたい人、三井住友カードでクレカ積立を活用したい人にとって、SBI証券は有力な選択肢になります。

反対に、対面で相談しながら投資したい人や、シンプルなスマホ操作を最優先したい人は、他の証券会社やIFA相談も含めて比較してみましょう。

投資には価格変動リスクがあり、元本割れの可能性もあります。商品によっては所定の手数料や必要経費がかかる場合もあります。手数料、リスク、サポート体制を確認した上で、自分に合った証券会社を選ぶことが重要です。

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SBI証券の評判に関するQ&A

他のネット証券と比べたSBI証券の強みは何ですか?

所定の条件を満たすことで、オンラインでの国内株式売買手数料が0円になる点は大きな強みです。

また、投資信託の取扱本数が2,600本超と多く、外国株式・海外ETFなど海外投資の選択肢も多いです。手数料を抑えつつ、幅広い商品から投資先を選びたい人に向いています。

ただし、手数料無料には電子交付設定などの条件があり、対象外取引や信用取引の金利・貸株料などには注意が必要です。

SBI証券の口座数はどのくらいですか?

SBI証券を含むSBIグループの証券総合口座は、2026年5月1日時点で国内初となる1,600万口座を達成したと公表されています。

この口座数には、SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数も含まれます。口座数の多さは利用者の多さを示す材料のひとつですが、自分に合う証券会社かどうかは、手数料、取扱商品、使いやすさ、サポート体制を総合的に見て判断しましょう。

SBI証券のクレカ積立は誰でも最大4%のポイントが貯まりますか?

誰でも最大4%が適用されるわけではありません。対象カードごとの年間カード利用額に応じたポイント付与は最大4%ですが、カードの種類や利用条件によって付与率は異なります。

さらに、Olive資産運用サービスなど所定の条件を満たすと最大2%の上乗せがあり、三井住友カードつみたて投資では最大6%のVポイントが貯まると案内されています。

また、2026年4月10日積立設定締切分以降は、条件を満たすOlive契約者向けに通常のポイント付与率へ最大0.5%の上乗せが用意されています。ただし、資産運用特典が適用される場合、Olive限定上乗せプランは重複して適用されません。実際の付与率は、三井住友カードの公式ページで確認しておきましょう。

SBI証券は初心者にも向いていますか?

投資信託の積立やNISAから始めたい初心者にも向いています。商品ラインナップが広く、少額から投資しやすい点はメリットです。

一方で、サイトやアプリの情報量が多いため、最初は分かりにくいと感じる人もいます。初心者は、まずNISAや投資信託積立など使う機能を絞って始めるとよいでしょう。

SBI証券が向いていない人はどんな人ですか?

対面で担当者に相談しながら投資したい人や、スマホアプリの直感的な使いやすさを最優先したい人は、慎重に比較した方がよいでしょう。

また、クレカ積立の最大ポイント還元だけを目的にしている人も注意が必要です。実際のポイント付与率はカードや条件によって異なるため、事前に確認してから判断しましょう。

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出典

SBIホールディングス株式会社「国内初となる証券総合口座1,600万口座達成のお知らせ」(公開日:2026年5月1日)
株式会社SBI証券「会社概要」
株式会社SBI証券「ゼロ革命」
株式会社SBI証券「クレジットカード決済による投資信託の積立サービス 月間積立設定金額1,000億円突破のお知らせ」(公開日:2026年1月14日)
株式会社SBI証券「外国株式・海外ETF」
三井住友カード株式会社「三井住友カードつみたて投資(SBI証券でのクレカ積立)」
三井住友カード株式会社「『三井住友カード つみたて投資』のOlive限定上乗せプラン開始のお知らせ」
住信SBIネット銀行株式会社「SBIハイブリッド預金」
株式会社SBI証券「定期・臨時システムメンテナンスのお知らせ」
日本証券業協会「金融商品仲介業者」

この記事を書いた人

「インベスターナビ」は、資産運用・投資に関する総合情報を発信する専門メディアです。初心者から上級者まで、幅広い投資家に向けて最適な運用戦略と専門家の知見を届けます。当サイトでは、アドバイザーナビ株式会社が実施した資産運用アンケートや独自リサーチをもとに、信頼できるIFAランキングおすすめのネット証券、厳選した株式銘柄などを徹底比較。さらに、株式・投信・NISA・退職金運用に加え、IRインタビュー記事や年代・資産額別ポートフォリオ事例まで、実践で役立つ情報やノウハウをわかりやすく解説しています。

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